ドクターシーラボのオールインワンゲルは、お肌の悩みに合わせて選べるように7種類のオールインワンゲルが販売されています。
オールインワンですから、それだけで、スキンケアが完了してしまうので、忙しい女性にとっては、ありがたいスキンケアアイテムです。
しかし、誰もがそれを使って、お肌に合えば一番問題ないのですが、人それぞれ、生活環境が違う分、お肌の状況も違うなか、全員に合うようには、いかない様ですね。
40代後半の女性の方がドクターシーラボのアクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEXを使い続けたところ、もう少しお肌にハリが欲しいと言うことでサーモンコラーゲンゼリーと合わせて顎のたるみ対策をしたと言うことでアンケートに答えて下さいました。
顎のたるみに悩まれている方で、対策をどうしようかと考えている方の参考になればうれしいです。
顎のたるみにも利用したいドクターシーラボのアクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEXとは
ドクターシーラボのアクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEXには、お肌を引き締めるための「3Dファスシアバンド」とハリをもたらすための「金のコラーゲンEX」を配合して、お肌にハリと弾力を取り戻す効果が期待できるアイテムとして開発されています。
▼3Dファスシアバンド
立体構造をもつ3Dコラーゲンと3Dヒアルロン酸、日本初配合のTCトリプルコラーゲン、加水分解エラスチン、ライムギ種子エキスで表面に類似筋膜のような見えないヴェールで肌を引き締めてくれる複合的成分です。
▼金のコラーゲンEXとは
ドクターシーラボの独自成分がパワーアップし、お肌を潤いで満たし、ふっくら仕上げます。加水分解コラーゲン、加水分解エラスチン、加水分解ヒアルロン酸、ナールスゲンなどがバランス良く働き、潤いのあるお肌を導きます
上記成分の他にハリ感をもたらしてくれる成分として、プロテオグリカン、マリンプラセンタ、植物プラセンタなどが配合されています。
▼5種類のセラミド配合
アクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEXには、潤いを与え、お肌をふっくらしてくれるためのセラミドが5種類配合されています。
この5種類のセラミドは、ヒト型セラミドです。セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAS、セラミドAPです。これらは、今までのセラミド1、2、3、5、6Ⅱにあたります。
その他には30種類の美容成分が配合され、それらが1回のスキンケアで相互に働きかけてくれるアイテムになっています。
お肌の内側からハリをもたらし顎のたるみにも働きかけるサーモンコラーゲンゼリーとは
化粧品やサプリメントに配合されているコラーゲンの原料で良く見かけるのが、「動物由来のもの」と「魚由来のもの」です。
動物由来のコラーゲンは、ウシ、ブタなど哺乳類を原料としたもので、人に近い構造をもっています。
魚由来のコラーゲンは主に、魚の皮やウロコから抽出されるもので、アミノ酸に分解されやすいことが特徴です。
その他では、「植物性コラーゲン」と呼ばれるものがありますが、コラーゲンは、動物にしか存在しないので、植物性コラーゲンは、コラーゲンではないと考えられています。
同じコラーゲンでも原材料の種類によって吸収率が違ってきます。動物由来のコラーゲンは、お手頃な価格の商品が多いのでコストを抑えたい方にはおすすめですが、分子量が大きいという特徴があるため、吸収率が魚由来のコラーゲンと比べると低いものが多いです。
吸収率から考えた場合、魚由来のコラーゲンを含むものを選んで摂取した方が、効率良く、コラーゲンを摂取することができます。魚由来のコラーゲンで、最近話題になっているのがサーモンコラーゲンです。
北海道の秋鮭の皮を原料に作られたサーモンコラーゲンで、国内の工場で製造され、原料の面でも安心、安全のものが使われているという点で人気が高まっています。
サーモンコラーゲンゼリーについては以下の記事を参考にして下さい。
その、サーモンコラーゲンを摂取しながら、ドクターシーラボのアクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEXで顎のたるみ対策を行ったと言う体験談が以下になります。
顎のたるみが気になり始めたきっかけ
40代になったあたりから、急に顎のたるみが気になり始めました。自分で鏡を見ていて気付きました。
毎日、デスクワークでパソコンに向かって黙々と作業することが多く、表情筋を使う事はほとんど無く、姿勢も下を向いていることが多いので、お肌もハリがなくなり顎のたるみにつながってしまったのかなと思います。
元々家計が顔に肉がつくような豊満な家系ではなく、シュッとした線の細いタイプの家系なので、お肌のハリやツヤが失われ、たるみが目立つと実年齢より老けて見えるのではないかと不安です。
普段、あまり年齢を意識して過ごしてはいないのですが、ある時、気が付いたら一気に老け込んでいたなんてことにならないようにどうにか対策を打ちたいと思っていました。
顎のたるみ解消のために行った対策とそのメリット・デメリット
40歳を過ぎたあたりからドクターシーラボのアクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEXを使っています。ゲルなので、使いやすく、肌なじみも良い為、これを使って、両頬をリフトアップさせたり、顎から頬にかけて、マッサージをしています。
首筋やデコルテにも使う事で、首周り全体のハリを失わせないように心掛けています。顎の下や気になるほうれい線などシワやたるみになりやすい場所を重点的にマッサージして持ち上げてあげると、普段よりたるみが気にならなくなる気がして気分も明るくなります。
しかし、毎日、マッサージしているものの、年齢を重ねるとだんだんお肌のハリがなくなるような感じは、避けられないような気がしてきています。そこで、お肌の内側からのケアも必要かなと思い、コラーゲンサプリも摂取するようにしました。
コラーゲンは、原材料によって吸収率が違ってくると聞いたので、効率良く体内に吸収できると言われているサーモンコラーゲンを摂取するようにしました。
ゼリー状になっているもので、どこでも食べれるタイプのものです。2週間ほどサーモンコラーゲンゼリーを続けると、お肌にハリやツヤが出てきたように感じ、内側からのケアも必要なんだと言うことを実感しました。
今は、アクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEXでマッサージすることもサーモンコラーゲンゼリーを摂取することも、続けるほど、お肌は、良い状態になっていくのが解るので、どちらも、必要だなと感じています。しかし、デメリットとしては、費用がかかると言う点は、避けられません。
ただ、エステや美容クリニックへ行った場合、1回に数万円かかるところ、アクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEXは、1ヶ月4,644円だけで、スキンケアが完了してしまうし、サーモンコラーゲンゼリーも1ヶ月4,340円ほどなので、やっぱり、お得かなと思ってしまいます。
顎のたるみで悩まれている方へ
ドクターシーラボのアクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEXは、一つでスキンケアが完了してしまうところが魅力で、自分から購入することに決めました。
サーモンコラーゲンゼリーも、たまたまネットなどで、お肌の内側からのケアも年齢を重ねると大事になると言うのをみて、始めてみようと思いました。
どちらも、始めてみたらたまたま、自分には、良かったと言う事でしたが、いつも、そんなに、直ぐに良いものに巡り会えるというのも少ないことだと思います。
でも、対策をしなければ何も変わらないままで年齢を重ねていくことになるので、それだけは、避けたいですよね。
その為には、自分なりに、対策としてできそうなものから一つ始めることが大切だと思います。それを継続していくうちに、何か変わってくるかもしれません。
また、変わらなった場合でも、また、違った方法として他の対策を取り入れながら、ケアしていくうちに、自分に合った方法を見つけることができるかもしれません。まずは、始めることが大事だと思います。
顎のたるみ解消の為に今後行いたい対策と今までのスキンケアで後悔していること
今までは、運動やマッサージなどを丁寧にしてこなかったので、お肌も全体的に堅くなってしまっていた様に思います。時間がある時には、表情筋を動かしたり首周りを動かしたりしていれば、顎のたるみも酷くならなかったかもと後悔しています。
今後は、今のマッサージとサーモンコラーゲンゼリーの摂取を忘れずに続けていくことが目標です。自分なりの方法で、楽しみながらケアしていきたいと思います。
